Archive for 2月, 2010

【twitter公開インタビュー】ワイワイジャパン代表・恋愛心理カウンセラーの八木禎実氏が考える少子化対策や教育から見た「婚活」とは?

2月 28th, 2010

もはや定着しつつある(?)twitter公開インタビューを2月27日に行いました。少子化対策の一環として婚活や子育て支援などに関するセミナーを精力的に行うワイワイジャパン代表で恋愛心理カウンセラーの八木禎実氏に、様々な切り口で質問をぶつけてみました。

※twitterで「#suzukinkin100227」を検索すると対談内容を確認できます。また、「togetter(トゥギャッター)」にもまとめを掲載しています。

twitter対談模様「#suzukinkin100227」

鈴木(@suzukinkin):そろそろ時間なので始めさせていただきます。本日はよろしくお願い致します。
八木(@yyjapan):こんばんは。ワイワイジャパンの八木です。よろしくお願いします。

鈴木(@suzukinkin):まず始めに、答えが早く知りたいのでこの質問から(笑) 八木さんのTLに「親子での関係は信頼が大切」とありましたが、夫婦について漢字2文字の熟語で答えると結局何なのでしょうか?
八木(@yyjapan):答えは、ずばり「感謝」です。

鈴木(@suzukinkin):「感謝」ですか。日々、当たり前になっていることについて、きちんと「感謝」の言葉を伝えることが大切ということですか?
八木(@yyjapan):結婚当初は、二人の間が盛り上がっているので良いところばかりが目に付きますが、長い間夫婦をやってくるとだんだんと嫌な面も見えてきます。でも巡り合ったことと今そばにいてくれることに感謝という意味です。

鈴木(@suzukinkin):否定的な意見を言うと、巡り合ったことと今そばにいてくれることに感謝できなくなってしまった時に離婚が訪れるというのは納得できますね。そうならないためにはどうすればよいのでしょうか?
八木(@yyjapan):片方の目をつむってみましょう。何十万分の一の確率で二人は出会ったのですから。それに、なかなか人は人を好きには、なれませんよね。はかけがえの宝物ですから。でも離婚は感謝以外の原因が多いかも?知れないです。

鈴木(@suzukinkin):だいぶ前から婚活(結婚支援)のセミナーを開催していたと伺いましたが、今と昔を比べて参加者の意識の違いなどはあるのでしょうか?
八木(@yyjapan):受講生の意識の違いは、10年前と最近でも違いはないです。今だから『モテル男を作る10箇条』と聞いても普通ですが以前は、男女交際のセミナーは、ほとんどなく、いったい、どんな事するの?って疑問が皆さんには、ありました。

鈴木(@suzukinkin):ウェブでの調査結果などを見ると、女性のほうが積極的に婚活をしているといいますが、男性向け、女性向けではどちらのセミナーが参加者が多いのでしょうか?
八木(@yyjapan)婚活と言われる最近は女性が活発ですね。実は平成16年度から結婚しない独身男女に理由を尋ねたところ『異性と上手く付き合えない』人が増加。その為、講座内容も日々変化しています。

鈴木(@suzukinkin):なるほど。結婚相談所の入会理由でも「異性との付き合いが苦手」という方が多いですね。『異性と上手く付き合えない』のには何か共通する理由などあるのでしょうか?

八木(@yyjapan):多分社会が一人で生きていける仕組みになってしまった。独身男女問わず仕事に行き、家に帰れば電子レンジのチンで夕食が出来上がり。一人が苦手で寂しいと思う人は相手を探したいと考える。
もしかしたら幼い頃から人が好き!とか人に癒される気持ちを沢山知っていれば、すぐに相手を欲しがるのかもしれない。人から傷つくこともあるけど優しくされれば楽しく他人と有意義な時間を過ごせます。

鈴木(@suzukinkin):なるほど。 話は変わりますが、近頃は少子化対策や地域活性化を目的として婚活支援を行う自治体が急増していますよね。この流れは一時のブームではなく、今後も定着すると思いますか?
八木(@yyjapan):思います。教育が孤独を作っているのかな?って最近学校の先生方も気づいていますから、また人付き合いが苦手→心理学を学ぶ→人が好きになる→カップル誕生→赤ちゃん誕生かも?
例えば挨拶を漢字で書けなくても感じの良い『あいさつ』ができる子の方が大きくなったらモテルわけです。

鈴木(@suzukinkin):よくわかります。人付き合いで重要な要素は明らかに後者の「感じのよい『あいさつ』ができる」ことだと思いますね。
八木(@yyjapan):また学校では勉強は確かに教わることが多いのですが「何歳で彼や彼女を作り家庭を持とうね」と教わることがないのも少子化の原因の一つだと思います。勿論自由で良いですが、ある意味生き方を知りたいのでは?とも思います。

鈴木(@suzukinkin):興味深い意見ですね。地元の学生と共同で取り組むような婚活・結婚支援の例(学生が結婚式をプロデュース)も出てきていますが、これもまた教育現場が変わろうとしていると言えるかもしれませんね。
八木(@yyjapan):男女交際を禁止というより相手の気持ちを考えるとか、お互い協力する。何より自分勝手では生きていけないことが男女交際には含まれます。そして異性を思いやりながら家族を作れれば・・・。
結婚に対してのイメージは様々ですが親や友達からの影響も大きい要素になるでしょう。勿論結婚が幸せとは限りませんし。ただ最近は『結婚したくない』というより『一度は結婚してみたい』という男女が多く、これも社会の現象といえるでしょう。

鈴木(@suzukinkin):こと恋愛に関しては、周りから受ける影響というのは特に大きいですよね。そういった意味では夫婦間のコミュニケーションが上手くできていない家庭で育った子供が、大人になって異性を苦手としてしまうのかも。
八木(@yyjapan):そうですね。勿論そうです。『ねえ、そこ。それ取って。』より『ごめんよ。目の前のテッシュ取って貰える?』の方がコミュニケーション能力はUpします。また、家族で思い出を沢山作るのも男女交際には必要かも?最近デートの仕方がわからないカップルが多いです。

鈴木(@suzukinkin):貴重なアドバイスありがとうございます。もう少しお聞きしたかったのですが、だいぶ時間を過ぎてしまったので最後の質問を。八木さんの今後の目標について教えていただけますか?
八木(@yyjapan)今年は出版を!と思います。何でも10 箇条にするのが好きなので、結婚が近づく10箇条や家庭の大切10箇条など~人の生き方の目安を一冊の本にしたいと思っています。

鈴木(@suzukinkin):面白そうですね。本が発行されるのを楽しみにしています! 本日は夜遅くまでお付き合い頂きありがとうございました!
八木(@yyjapan):こちらこそ。機会を下さり本当にありがとうございました。

子に変わって親が仲人役を務める動きが盛ん 名古屋

2月 26th, 2010

京都府京丹後市のNPO法人「二人を結ぶ親の集い」が3月12日、愛知県名古屋市で婚活中の子を持つ親同士が身上書などを交換する交流会を開きます。親が先頭に立って結婚の後押しをして欲しい考え。

「二人を結ぶ親の集い」は、関西を中心に12回の交流会を実施し約800人の独身の子を持つ親たちが参加。交際などに発展しても報告する義務はないですが、嬉しいニュースも届いているそうです。

会長の小牧さんは「子どもはなかなか親の気持ちが分からない。親同士が同じ悩みを打ち明けることで、癒やしにもなる」と話しており、子供の身の上話をすることで親同士の精神的な負担を軽減する役目も担っているようです。

結婚に対して意識しつつも動かない本人たちに成り代わり、親が仲人役を買ってでるような動きが盛んですね。現在結婚適齢期を迎えている方の多くは高度経済成長期以降のいわゆる「教育ママ」に育てられた世代。過干渉にならないことを祈ります。

若手職員らが婚活支援事業を提案 兵庫県新温泉

2月 26th, 2010

兵庫県新温泉町の中堅・若手の町職員が中心となった施策研究グループ「新温泉改革・創造チーム(チーム新温泉)」による最終報告があり、婚活支援事業を含む9件の政策案を町長らに提案しました。

「チーム新温泉」は、町民のニーズに応えた町政を行えるように中堅・若手職員が斬新で柔軟な政策を提案することを目的としています。

最終報告会では昨年の5月から検討してきた、女性や学生、若者が町政に参加する機会を設けるタウンミーティングの場の設立や、地域経済の活性化とあわせた婚活支援事業などが提案されたそうです。

提案された政策は、町職員全員で共有し実現可能か否かを含め検討していくそうです。若手職員らの「町全体を良くしよう」という思いをぜひ形にしていただきたいものです。

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結婚観に関する意識調査。女性は「家庭的で経済力などの頼りがいがある男性」を求め、男性は「かわいくて家庭的な女性」を好む!?

2月 26th, 2010

結婚相談所のパートナーエージェントと働く女性を応援するサイト「escala café(エスカーラカフェ)」が、1月19~23日に共同で『結婚観に関する調査』(独身女性:278件、独身男性:265件)を行い、その調査結果を発表しました。

結婚の意識とその理由(エスカーラカフェ・パートナーエージェント調べ)

「(恋人の有無に関わらず)あなたは今、結婚を意識していますか?」という問いに対し、独身女性は60.1%が意識していますが、独身男性は49.1%と半数を切る結果に。結婚に関する意識には男女で違いがあるようです。

さらに、結婚を意識している理由に関しては、男性が「家族が欲しいから」が1位なのに対し、女性は「結婚適齢期を迎えているから」「20代のうちに結婚したいから」という年齢を意識した回答が上位に入ってきています。女性のほうが、結婚を現実的に考えている方が多いですね。

結婚相手に求める条件(エスカーラカフェ・パートナーエージェント調べ)

TOP3に関しては男女差がない部分なので建前として割愛(笑)させて頂き、4位以下かつ3割以上の回答があったものにスポットを当ててみます。

■独身女性:収入・経済力(63.3%)、誠実さ(60.8%)、包容力(45.7%)、家庭的(34.9%)
■独身男性:家庭的(38.5%)、誠実さ(36.2%)、容姿(34%)

こうして見てみると、世の独身女性は結婚相手に対し「収入が高くて頼りがいがあり、家事も手伝ってくれる男性」を求め、独身男性は「かわいくて家庭的な女性」を求めているのが本音と言えそうです。

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