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スマホ向けアプリの企画開発等を手掛ける株式会社エウレカ（東京都渋谷区）は、自社が運営するFacebookを利用した恋活・婚活マッチングサービス「pairs」の会員数が200万人を突破したことを発表しました。
（参考：恋活・婚活マッチングサービス「pairs」の台湾版「派愛族」が会員数50万人を突破）

「pairs」は、Facebookを利用した恋活・婚活サービスです。インターネットを通じた新しい出会い・・・とはいえ、こうした形態のサービスは他にも多くあるのに「pairs」が人気を集めているのは何故なのでしょうか？

それは「お客様にとって安心・安全なサービス運営」をコンセプトに、年齢確認や24時間365日の監視を徹底しているから。そうした徹底して安心感を追求した結果、日本と台湾の合計会員数が200万人を突破したようです。これはFacebookを利用したマッチングサービスとしては日本一になるのだとか。

ところで、「pairs」での婚活を考える方にとっては安心・安全度の高さも大事ですが、どういった方が利用しているのか？ということも気になりますよね。このたび会員数200万人突破に合わせて、インフォグラフィックが作成されましたのでご参考にどうぞ。

これを見ると、利用者の年齢は意外と若く、21～24歳が最も多いということが分かりました。利用者の平均年齢は、日本男性は29.1歳、女性は27.4歳。わりと皆さん早くから婚活を始めているようです。

pairs利用者の職業トップ3は、男性が会社員・公務員・IT関連。女性は、会社員、看護師、接客業でした。ちなみに「いいね！」のアピールをするのは男性からの方が多いようです。

そしてそして、気になるカップル数はなんと10,000組以上！pairsが誕生したのは2012年9月なので、約2年半で10,000組を突破したことになります。これはかなり力強い恋活・婚活の味方になりそうですね。この春に出会いを求めるなら、まずはpairsに登録してみてはいかがでしょうか。

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