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株式会社インフィニ
結婚相談所インフィニ青山結婚予備校
の佐竹悦子でございます。

12月1日発売の「週刊女性」にわたくしが掲載されています。
「いい男を結婚へ導く胃、自尊心、財布をつかむオンナ」
取材された模様が載っています。

弊社は30代40代の方のためのエグゼクティブ特化の結婚相談所です。
20代に勝つためには何をしたらいいのか語っています。

わたくしは17年この仕事をつづけております。
今までに、3万人以上の方々をカウンセリングしてまいりました。
皆様の結婚のお役に立つことがわたくしの使命だと思っております。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

雑誌には主に
優しさ

結婚相談所インフィニで活動されているエリート会員との面談時に話をきくと、
ほとんどの人の第一声が、「優しい人」でした。
いい男たちは、自分たちのルールを持っていることが多いです。

そんないい男たちに、パンツ一丁でうろうろしてたら駄目でしょうとか、
そんなことははしたないですよと言ってしまう女性であったり、
対等に張り合おうとする女性は、疲れてしまうので、敬遠されてしまいます。

いい男は、外で頑張っています。嫌な事もあれば、うんざりする事も多々あるでしょう。
そんないい男にとって、癒しであったり、外でのことを忘れさせてくれるくらいの優しさを
持っている女性が良いのですね。
 
居心地のいい人

いい男達に見初められるには、空気をよめる女であるべきです。
顔をみて、眉間にしわをよせているときは、そっとしておいてあげる。

またはいい男の好きなもの（どこどこのコーヒーなど）をそっと差し入れてあげるなどです。

いい男が、話し始めたら、うんうんと聞いてあげること、そうしていい男が、
自分を大事にしてくれると感じると、その女性に居心地の良さを感じるのです。

ちょっと面倒くさいけれど、いい男がもつエベレストより高い自尊心を傷つける言動は
慎みましょう。
 
いい男達の胃袋をつかめ

古典的な手法ではありますが、効果は絶大です。
料理がうまいに越したことはありません。

男性からすると、料理ができない女性と、料理ができる女性なら、
結婚するには、料理ができる女性を選ぶことが多いでしょう。

そして、料理が上手い女性を選ぶことが多いでしょう。

例えば、キャリアウーマンとしてバリバリ働いている女性が
料理もできるとなったらどうでしょう。

まず、そのギャップに驚くでしょうし、いい男にとって、
彼女は仕事もできて、家庭的な自慢の女性になるわけです。

とこのようなことを書きました。
皆様のお幸せを心から願っております。

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