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国内外のリゾートでの結婚式を手掛けるワタベウェディング株式会社（京都府京都市）は、グアム・タモン湾に完全独立型のウェディング施設をオープンしたことを発表しました。
（参考：ワタベウェディング株式会社　王道×トレンド=花嫁をプリンセスにするドレス♡秋の新作コレクション発表）

このたびワタベウェディングがグアム・タモン湾にオープンしたのは、「ルース・デ・アモール チャペル」。コンセプトは「グアムの海と空を一番近くに感じられるチャペル」で、「光が降り注ぐステージで永遠の愛を誓ってほしい」との想いと、「おふたりと新たな家族の未来が光溢れるようになりますように」との想いが込められているのだとか。

チャペルは恋人岬を一望できる絶好のロケーションに建っており、チャペルの目の前は真っ白な砂浜が美しいビーチが広がっています。グアムが誇る美しい青空と紺碧の海原が窓一面に望める空間は開放的で、バージンロードは波模様が浮かぶガラス製だから、まるで海の上にいるよう。

挙式後は、リゾート気分を満喫できるプライベートガーデン「Family Tree Garden」でアフターセレモニーを。南国ならではの鮮やかな花や緑が彩るお庭は、写真撮影にぴったり。

グアムは日本からの渡航時間が短く、年間を通して温暖で安定した気候だから、忙しいカップルや家族連れのカップルにも人気のウェディングスポット。とはいえ、海外ウェディングだとお料理がちょっぴり心配になりますよね。だけど、こちらはそうした問題もクリアしています。

チャペルに併設している邸宅風バンケット「テ・キエロ」では、日本人の味覚にもマッチするウェディングメニューを日本人シェフが仕上げてくれるのだとか。これなら、幅広い年代のゲストにも喜んでもらえそうですね。

詳しいプランについては、ワタベウェディング各店までお問合わせください。ワタベウェディングのHPはこちらです。

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