希望者は急げ!大人の文通きっかけ婚活「こまむすびぶんつう」
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[ 2025/05/27 ]
[ 2011/03/31 ]
台湾の25~44歳の独身女性のうち25万8000人(全体の約8.46%)は、結婚せず生涯を独身で過ごしたいと考えていることが、行政院主計処の調査で明らかになりました。また、子供を産まずに夫と2人だけで暮らしたいと考える既婚女性は約6万8000人で、独身主義者数と共に過去最多を記録しました。(参考:独身男女が約1億8000万人 中国の婚活市場が巨大化)
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台湾政府の担当者は、非婚・子無し主義の女性が増加した原因は、女性の自意識が高まったことと、高等教育が普及したことにあるのではないか、と分析しました。その見解を裏付けるように、近年では高等教育を受けた女性の割合は、男性よりも高くなっています。
また、高等教育を受けて社会進出した女性が背負うリスクについて指摘する人もいます。家庭生活の維持や夫の転勤などで、女性は自らの仕事を調整しなければならず、出産をした場合は、さらに仕事と家庭の板挟みになる女性が多い、とのこと。
こういったことから、結婚や出産はキャリアウーマンにとって『対価』の大きなものなので、結婚や出産をしない『独身主義』は今後も増加するだろうと見られています。
まるで「女性に教育を受けさせるべきではなかった」と後悔しているような見解ですね。結婚や出産を避けたがる女性が増えたのは、本当に女性の社会進出が原因なのでしょうか?「家事・育児は女性の仕事」という男性の古風な考えが払しょくされないことや、転勤による転居を強いる社会の仕組み、そういった現実が変わらないから、結婚や出産は『リスク』として語られてしまうのではないでしょうか。
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